勉強以外に夢中になれるものを持っている子供は強い

勉強というのは、結局のところは集中力に尽きます。一生懸命、頑張ることが出来れば必ず結果が出ます。『どんなふうに勉強すればいいのか』という方法論は、実は些細なことです。

 

勉強

 

そのため、学習法についても、どうすれば子供のやる気を引き出せるかといった発想で考えたほうが効果的です。

 

そうはいっても、勉強は大変ですし、そう好きになれる子もいません。好きでもないことで、しかも大変なことをやらなければいけないのですから、子供からしたら苦痛です。

 

でも、良い成績を取って進学するためには、一定量の勉強はしなければいけないのも事実です。

 

まずは、この現実をしっかりと認識してください。そうでないと闇雲に子供に勉強を押しつけるだけになりますが、それで出来ることはまずありません。逆効果になるケースのほうが多いので、要注意です。

 

いかに、子供が毎日の学習に対して集中力を発揮出来るように後押ししてあげられるかということを考えるのが親としての役目です。

 

集中力も一つのスキル

では、具体的にはどうすればいいのか?

 

方法論は色々とありますが、一つやりやすい方法をあげるとすれば、勉強以外のことで集中力を発揮する機会を与えることです。

 

集中力というのは、これ自体が一つのスキルです。能力なので、使えば使うほど磨かれます。そのため、集中する時間が多い子供は、ますます集中出来るようになりますし、逆に物事に集中出来ない子は、ますます散漫になります。

 

ここは筋トレと一緒と思ってください。

 

それで、集中力はスキルなので応用が効きます。仮にあなたのお子さんがマンガ好きでごはんも食べず、朝から晩まで夢中になって読んでいるとします。

 

マンガは遊びなので、見た目にはそう感じないかもしれませんが、これも集中力が発揮されている状態です。ですから、集中する力というのは確実に成長しています。

 

その集中力は勉強する時にも使うことが出来ます。嫌いなものに対して集中力を発揮するのは難しいので、多分、5時間脇目も振らずマンガに集中している子供でも、勉強となると30分が限度かもしれません。

 

そうなると親からすると、『この子は集中力がないので、勉強が出来ず、遊んでばかりいる』と思いがちですが、コレは間違いです。遊んでばかりいることで集中力が磨かれているから、30分間学習に取り組むことが出来るわけです。

 

勉強以外に夢中になれることがない子供であれば、まして嫌な勉強に取り組むことなど無理です。これが真実です。

 

それで結論としては、勉強以外のことで何でもいいので、夢中になれることを子供に持たせることで集中力をつけさせるべきという話になります。

 

勉強に夢中

 

出来れば、少し大変なことに集中するのがいい

そのため、マンガでもゲームでもいいので、子供が夢中になれることがあれば、長時間やり続けさせてください。ここで中途半端に『マンガを読むのは1日30分だけ』といった区切りをつけないほうがいいです。

 

それよりは『1日30分勉強したら、あとはずっと好きなことをしてもいい』としたほうがプラスです。

 

ただ、何でもいいとはいえ、集中力を磨くという意味では、向いていること・向いていないことがあります。出来ればスポーツのような、少ししんどいことんほうがいいです。

 

大変なんだけど好きだから頑張る

 

子供がこんなふうに思えることであれば理想的です。マンガやゲームだと大変・辛いという感覚を味わうことはないので、その点ではちょっと不向きです。

 

あとは頑張ったら頑張っただけ上達するといった経験をすることも大きいので、ピアノのようなお稽古事もオススメです。今だとダンスとかもいいですね。

 

集中する子供

 

親が何も言わなくてもずっと夢中になって取り組んでいるようなことがあれば、人間としてエネルギーがどんどん出てくるので、『ずっとダンスしててもいいけど、そのかわり30分だけはしっかりと勉強しようね』というふうに言えば、スンナリ勉強も出来てしまうはずです。

 

好きなことをやりたいというエネルギーの強さで、勉強という嫌なことも乗り越えてしまうわけです。

 

気持ちが充実している時には、大変なことも簡単にできるという経験はあなたにもあると思いますが、意識的に子供をその状態に置くといったイメージです。

 

これが出来れば強いです。まず親が果たすべき役割はこれですね。子供が勉強に対して集中力を発揮出来るように工夫してみてください。

 

 

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