個人契約で家庭教師を雇用する時には身元確認を入念に!

家庭教師を依頼する時、学生個人と契約すれば、仲介業者を通すよりも格段に安く済みます。業者のマージンが少なくなるから当然のことです。

 

これは一見、良いように思えますが、そう簡単な話ではありません。個人契約で済むのであれば、そもそも仲介業者が存在するはずがありません。仲介業者にもそれなりの存在意義があり、それは個人契約にもデメリットがあることの裏返しです。

 

家庭教師個人契約

 

ただし、そのデメリットをうまく無くすことが出来れば、費用を押さえて家庭教師を利用出来ることになります。このページでは、個人契約で家庭教師を依頼する時の注意点をまとめてみます。

 

信頼出来る人間を選ぶこと

最大のポイントは、これです! 一般的に個人契約で家庭教師を探すときには、大学の生協で学生を紹介してもらう、インターネットの仲介サイトを利用する、あるいは公民館や銀行の掲示板などに貼られている案内を見て連絡するといった方法を取ることになります。

 

このやりかたの怖いところは、全く面識がない人間が来ることです。

 

業者の紹介であれば、どんなにいい加減なところでも、最低限の身分確認は行っていますし、大手有名業者であれば、採用テストや面接を入念に実施したり、研修を受けさせて講師を教育しています。

 

また、親御さん、生徒からのフィードバックを元にして、講師を管理しています。業者は商売ですから評判を落としたらアウトです。そこで依頼者から高評価を得た講師を残して、パフォーマンスの悪い講師は契約を切ることになります。

 

そのため、仲介業者を通せば、それなりに優秀な先生と巡り会う確率が高くなります。

 

個人契約の場合、こんなふうに講師を選抜することは出来ません。大学の生協でも、家庭教師のアルバイトをしたいという学生のリストを作って、その中からランダムに選んで紹介するだけです。

 

そのため、どういった人間がくるのかはふたを開けてみないと分かりません。教え方といった講師としての力量も未知数です。やってみないと分からないので、いざお願いしてみたら、全然役に立たなかったといった結果に終わる可能性もあります。

 

こういった危険性があるので、よくよく注意して選ぶ必要があります。

 

ベストなやりかたとしては、知り合い伝手で紹介してもらうことです。近所付き合いをしている家族に大学生がいたら頼んだり、既に個人契約で教えてもらっている家庭で、『ウチで教えてもらっている先生はいいよ』と紹介してもらうといった感じです。

 

これであれば、まず失敗することがないのでオススメです。

 

事前に契約内容をしっかり定めておくこと

個人契約の場合、最初に決まり事をしっかりまとめておかないと、後々トラブルになります。

 

時給のこと、休みのこと、振り分けや日程変更のこと、月謝の支払い方法、ドタキャンにした場合の補償について、どんな教材を使って、その費用はどちらが持つのか、等々・・・

 

特に、お金が絡むことでもめると大変です。相手が学生だと、社会経験が無いだけに、こちらで当たり前と思っている常識も通用しないことがありますが、契約に関しては『そうだと思った』では通用しません。

 

一つ一つ、入念に確認しておくことが必要です。

 

家庭教師仲介業者を使ってから、個人契約に切り替えるのもアリ

要はこういった面倒さをカバーしてくれるのが業者であって、そこで中間マージンが発生して、余分なお金を払うことになります。いわば安心代ですね。

 

ここをどう捉えるかです。

 

私の場合、家庭教師として働いた経験もあり、業界のことに慣れているので、自信を持って交渉出来ますが、こういった人間であれば個人契約でも大丈夫です。優秀な講師を見極める目も持っているので、全く心配ありません。

 

ただ、何も分からない人が知らない人と、いきなり直接契約するのは大変だと思います。私は大丈夫!という人は問題ありませんが、不安な人は、最初は業者に依頼したほうがいいです。

 

それで1年もすれば慣れてきますので、そうしたら個人契約で家庭教師をしてくれる人を探せばいいのではと思います。

 

学力が劣る子に家庭教師をつける場合

ただし、学力が極端に落ちるので何とかしたいといった特殊なケースの場合には、業者を通したほうがいいです。どんなふうに教えればいいのかといったノウハウが蓄積されているからです。

 

もちろん、なかにはいい加減なところもあるので、業者だからどこでもいいというわけではありませんが・・・

 

ここもキチンと選ぶということが前提ですが、『教え方はどんなふうになるのでしょうか?』と事前に質問すれば、ノウハウがキチンとしているところであれば、テキパキと答えられます。(答えがあやふやなところは止めておいたほうがいいです。)

 

いずれにしても、個人契約で家庭教師を依頼するのは、全て自己責任となるので、雇う側にもそれなりのことが求められます。この点を踏まえたうえで、個人契約にするか業者を利用するか検討するようにしましょう。安いからというだけの理由で決めるのは危険です。

 

 

当サイト管理人『ぽくぽく』がオススメする家庭教師派遣センター

当サイトの管理人がオススメする家庭教師をご紹介します。私自身、家庭教師や塾講師として子供を教えてきた経験を踏まえて、最も学習効果が高いと感じた業者をリストアップしています。

 

  • 家庭教師のデスクスタイル

    家庭教師のデスクスタイル

    学力が劣る生徒、学校の勉強についていけない生徒を指導することが多いため、勉強が苦手な生徒を伸ばすためのやりかたに熟知している。子供に勉強する習慣を身につけさせたいというご家庭にオススメ。

  • 家庭教師のガンバ

    家庭教師のガンバ 通常の指導以外にも毎日、電話やFAXで質問することが出来たり、模擬テストや夏期講習を行うなど、サポート体制が充実している。塾と家庭教師の良いとこ取りが出来る。

  • 家庭教師のノーバス

    家庭教師のノーバス

    。学校の教科書、予備校や塾で使っているテキスト等、どんな教材でも生徒側で指定することが出来るので、日頃、勉強しているなかで分からないところを教えてもらうといった使い方をするのに適している。家庭教師を務めるのは学力テストや指導力テストをクリアした大学生、元学校教師、予備校講師なのでレベルが高い。

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